(続)精索静脈瘤とテストステロン
精索静脈瘤がテストステロンの生産を妨げることについては以前も言及しましたが、さらに詳細がわかりました。精索静脈瘤はテストステロンの生産を調節するライディッヒ細胞の機能を損なう可能性があるとのことです。
そして、精索静脈瘤の手術を受けたすべての男性において、血清テストステロンレベルが手術後に “大幅に増加した”とのことです。(出典)
精索静脈瘤と不妊との関係は不明瞭な部分が多いですが、少なくとも大事な男性ホルモンであるテストステロンとの関係ははっきりしているようです。
本試験の結果は、生活習慣の向上が、精索静脈瘤患者の手術回避に有用であることを示唆している。(
